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このページは何? ここは、VIPミニ四駆スレ住民による、歴代ミニ四駆のマシン解説(キット解説)コーナーだ。 熱く語れ。 編集用テンプレ 新しいマシン解説のページを作るときは↓のテンプレを活用してね *【基本データ】 *【本体内容】 *【漫画、アニメでの活躍】 *【VIP内での評価】 *【公式ページ】 *【備考】 解説 基本競技用は登場順だよん 長くなってきたのでシリーズごとに分割~ 五十音順はこちら。 レーサーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ ビギナーズミニ四駆シリーズ ミニ四駆限定 ミニ四駆シリーズ(通称無印シリーズ、初代シリーズ、RVミニ四駆・コミカルミニ四駆シリーズ等) ワイルドミニ四駆シリーズ 干支ミニ四駆 ボディセット シャーシキット ラジ四駆シリーズ 未製品化マシン その他 ミニ四駆関連キット あまり肩肘張らず気楽に行きましょうw by ミニ四駆 @ VIP Wiki
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固定式 マシンの重量バランスを整える為のウェイト。 バランスがコースに合ってないと、コースアウトの原因にもなるのでしっかりと整えよう。 TTでは前のめりになるようなら後ろに、バク転気味なら前に付ければ空中姿勢を安定させる事も出来る。 またマシン底面部に装備し低重心化を行い、より安定させる事も可能。 現在では専らマスダンパーとして使用されている。但し使用者が多いわけではない。 レーサーミニ四駆 セッティングウェイトセット 2g、4g、8gの3種がセットになっていて、板チョコのように折り、切り離して使う。 怪我の原因にもなるので、切り離した断面部分は付属の紙ヤスリで整えておこう。 マルチセッティングウェイト 2gと、上記セットにない1g、1.5g、3gの4種類がセット。 また、ネジ穴の座繰り(*1)部分が丸穴から6角穴に変更されているため、ウェイト表面側もナットで固定可能になった。 折って切り離して使うのは同じ。 ミニ四駆パッケージとラジ四駆パッケージ、ダンガンパッケージがあるが基本的に同じ物。 ダンガンパッケのものではメッキ仕様もある。 ダンガンレーサー ファイティングアーマー 六角形の錘が一種類のみのセット。 元々はダンガレーサー用のウェイト兼装甲パーツだが、ミニ四駆にもセッティングウェイトと同様に使用出来る。 ただし取り付け方が独特で、ネジを使わずプラスチックのピン(楽しい工作シリーズで簡易固定に使うものと同じ)で留めるため、ボディやシャーシに穴あけ加工をするか、ネジ止めしたい場合は何らかのスペーサーをかます必要がある。 基本的にボディへの固定を前提に設計されているが、ミニ四駆の場合ボディの固定がダンガンレーサーほど頑丈ではないので、取り付ける際はフロントのフックとボディキャッチ部の強度に注意したい。 ウェイトは後述するボールリンクマスダンパー(六角ウエイト)にも同様のモノが付属する。 可動式 動く錘によってマシンの上下挙動を押さえ安定させ、コースアウトを防ぐ物。 ブランコに乗る際、ブランコの動きを維持するために足でこぐが、あれの逆をやっていると思ってもらえばいい。 つまり、車体の振動にカウンターを当てているようなもの。 装着箇所のローラーとの区分は公式HPのレギュレーションに掲載されている。 元々はダンガンの金属製スキッドホイール(前輪)等を使い自作されていたが、MSシャーシ Evo.1で採用され、その後単品GUPとして発売された。 ●丸型 マスダンパーセット 元はと言えば金属製のダンガンレーサー用スキッドホイール(前輪)をミニ四駆に転用したものである。 ノーマル(ITEM.15392)とヘビー(ITEM.15401)の2種が発売されていて、両方とも錘が2つ入っている。 重量はノーマルが4.7g、ヘビーが8.8g。 材質は真鍮(黄銅)。 ヘビーはミニ四駆用の物はただの真鍮だが、ダンガン用のもの(フッ素コートスキッドホイール)はフッ素加工されているので、ガンメタルになっている。 セッティングによってはバネを仕込むこともある。 ノーマル・ヘビーとも限定でシルバーとブラックがある。 ARシャーシ サイドマスダンパーセット ITEM.15459 半球型の錘(ボウル)と円柱型の錘(シリンダー)の二種類(計4個)に加え、サイドマスダンパ―セッティング用に特化した専用のFRPプレートが付属する。 重量は、ボウルが3.4g、シリンダーが4.2g。 どちらもネジ穴の片方に座繰りがしてあり、座繰り面を下にしておけばネジ頭が隠れるようになるので、特に提灯のようなぶら下げるタイプのセッティングの場合、従来より錘の位置が下がるので低重心になる。 また、どちらも端面が平らになっているので、下記のアジャストタイプのように複数組み合わせて使う事も可能である。 商品名にARシャーシとあるが、一緒にセットされている専用のFRPプレートがARシャーシ向けに作られているだけで、別段他のシャーシに使っても問題ない。そもそも、FRPプレートの方もいくらでも他のシャーシへ流用が効く。 FRPプレートをカーボンプレートに変更した限定版がある。 スリムマスダンパーセット ITEM.15501 細い樽型の錘が2種類(計4個)付属している。 重さは短い方(φ7×5.5mm)が1.5g、長い方(φ7×11.5mm)が3g。 その名の通り、他のマスダンパーに比べて非常に細身となっているため、隙間が狭い箇所への取付けが行いやすい。 限定カラーとしてシルバー、ブラックが存在する。 アジャスト マスダンパー (2.5g×6個)ITEM.94947 マスダンパーセットよりも小さい(と言うより薄い。重さは2.5g)サイズの錘が6つ入っている。 薄型であるため、アジャスト同士は勿論、他のマスダンパーと組み合わせて重量の微調整が容易に行える。 ただし、限定商品のため単体で入手しづらいのがネック。 一応、通常ラインナップのMAシャーシ ファーストトライパーツセット及びVZシャーシ ファーストトライパーツセットにそれぞれ4つ同梱されているため、価格に目をつぶれば入手自体は容易である。 限定カラーとしてシルバーが存在する。 ●角型 マスダンパー スクエア 通称「穴あきチーズ」もしくは「チーズ」。6×6×32mm(ITEM.15427)と8×8×32mm(ITEM.15428)が発売されている。 重量は、前者が8.3g、後者が14.9g。 材質は上記丸型と同じだが、こちらはミニ四駆専用に設計されていて、ネジ穴同士の幅もミニ四駆の規格(FRPプレートなどのネジ穴規格)になっている。 丸型はダンガンレーサーのスキッドホイールの流用だったため、ネジ穴は2mmシャフトに対応しちょうど2mmだったが、こちらは最初からマスダンパー用として設計され動きをスムーズにするためか、ネジ穴が大きくなっている。大体直径2.5mmほど(ミニ四駆のネジは2mm) そのため、東北ダンパーのように何かに固定して使う場合、適当に取り付けると僅かながらズレる恐れがある。 この場合、ネジ穴にスペーサーとしてハトメ金具を入れてからネジを通すときっちり固定できる。 どちらも限定版として、ブラック・シルバーがある。 マスダンパー スクエア ショート 上記のスクエア型の短縮タイプ。 6×6×14mm(ITEM.15515)と、8×8×14mm(ITEM.15517)の2種類が存在している。 重量は、前者が3.6g、後者が6.6g。 その名の通り、通常のスクエアタイプよりも短くなっており、これに伴い取付け用のネジ穴も2か所だけに変更されている。 後者の限定カラーにはシルバーが存在する。 ボールリンクマスダンパー (スクエア) ITEM.15478 下記のボールリンクマスダンパー(六角ウエイト)のスクエア版。こちらは6×6×32mmのマスダンパースクエアが付属する。FRPプレートをカーボンプレートに変更した限定版(ITEM.95387)がある。 ●六角型 ボールリンクマスダンパー(六角ウエイト) ITEM.94976 上記のダンガンレーサー ファイティングアーマーを下記の東北式ダンパーとしてセッティングする為のセット。 ウェイトのファイティングアーマー8個とそれを切り離したときに使う紙やすりに、ガンメタリック色のボールアジャスター6個、専用のFRPプレート1枚、ピロボール4個とその他取り付け用のネジ類のセット。 ウェイトの取り付けは、ファイティングアーマーがプラスチックピンの簡易固定だったのに対し、こちらでは段付きビスに変更された。 ボールアジャスターとピロボールはMSサスペンション改造に重宝されているので、再生産を希望していたユーザーも多かった。 マスダンパーセッティング ●標準 説明書などに書いてある通りの、ミニ四駆にマスダンパーが考案された当初からの単純な取り付け方。 バンパーやFRPプレートなどの上に長いネジを立て、そこに錘を通すだけの簡単セッティング。 ネジの先端には、錘の飛び出し防止と怪我防止のカバーをかねて、スタビキャップ(主に丸型)をはめる。 ネジを曲げて斜めに動くようにするなど、アレンジを加える人もいる。 欠点として、ネジを剥き身で立てておくため、クラッシュなどで曲がることが多い。 困ったことにステンレスネジやキャップスクリューでも曲がったりする。 裏ワザとして、ネジの変わりにスタビポールやスタビポールローラーの支柱を加工して使う方法がある。 これらは、中央付近はネジ切りされていない上にネジより細くなっているので、錘の動きがスムーズになるという利点がある(*2)。 また、ネジ切りされていない上に材質も頑丈なので、曲がりにくいという長所もある。 ●吊り下げ式 提灯 リヤーステーから車体中央に向かってFRPの腕(大抵2本)を伸ばし、そこへ横にFRPなどを渡しその左右に吊り下げ式で丸型マスダンパーをつけるという、通称「提灯」というセッティングが流行り、実際かなりの効果を発揮した。 錘自体は、従来と同じように支柱に沿って上下するよう取り付ける。 錘が支柱に沿って動くだけでなく、伸ばしてきたFRPプレート自体がしなって板ばねの役割をし、その分可動域が広がるので、吸収できる衝撃が標準的な取り付け方よりも大きいのである。 根元にバネを仕込み、さらにしなりを柔らかくする場合もある。 錘を車体中央に持ってくることで、ウェイトバランスも良好なのだろう。 しかし、ミニ四駆GP2009 年間チャンピオン戦 WTC大会出の発表により、2010年から公式大会のレギュレーションが1部改定され、このセッティングを施す場合はリヤーステー上に設置できなくなった。 SX以降のシャーシの場合はリヤーステーの根元(2点止め式リヤーステー設置ポイント)から腕を伸ばせばOKになる。 また、ボディへの装着でもOKだが、上記のダンガン用ファイティングアーマーと同じく、取り付ける際はフロントのフックとボディキャッチ部の強度に注意したい。 2011年からはレギュレーションがさらに変更され、タイヤの内側に通してもOKとなった。なのでタイヤの内側ならばどこからでもFRPプレートを伸ばせるようになった。 弱点として、その大きなストロークが原因で、特定の場面(ウェーブやデジタルカーブなど)で錘が高い位置に移動することで重心が上がり、コースアウトしやすくなる事がある。 同じく、ナイアガラスロープなど落差の大きなセクションでは、ストローク幅を制限しなければ提灯の制動機能が働かない(と言うより、逆に暴走状態)ので調整が必要となる。 また、FRPをボディの上に通す為にARシャーシ以外では極端にメンテナンスが面倒になる(*3)。 ボディ提灯 ボディ自体を提灯のシステムに取り込んだもの。 従来の提灯では、FRPをボディの上に通す為にARシャーシ以外では極端にメンテナンスが面倒になるので、少しでも手間を省き、かつボディ自体を上下させることでそれ自体マスダンパ―にしてしまおうというセッティング。 方法はいくつかあるが、ボディの下にFRPを潜らせたり、ボディ自体をマスダンパ―ステーとして利用する場合、従来の提灯よりFRPが目立ちにくいので見栄えも良くなる(*4)と言う物とボディパカパカしてダサいと言う意見もあったが、低重心性も確保できる提灯セッティングとして広がって行った。 リヤ提灯 その名の通り、提灯を従来とは逆にリヤ方向に伸ばしたセッティング。 リヤ方向に伸ばす関係上、全長制限の関係でどうしてもFRPの長さが通常の提灯ほど延ばせず、そのぶん衝撃吸収力は劣るが、セッティングによっては後部の上下動を効果的に抑えてくれる。 学研のミニ四駆超速ガイド2013など、一部では東北式と混同されているが、厳密にいえばアジャスター(とピロボール)を使ったモノや、MSシャーシ マルチブレーキセットの部品などネジを水平に取り付けられる部品を利用するなどした、根元が縦に回転するタイプのモノを刺す。 ●振り子式 通称「東北ダンパー」「東北式」。 主に角型マスダンパーが使われ、ダンガンレーサー用のパワーバーセットの部品(*5)を使ってセッティングする場合が多い。 従来の直線的に動くものと違い、根元のピロポールを中心に弧を描くように稼動するのが特徴。 提灯と違い、錘はポールアジャスターに固定する。 パワーバーセットは絶版品だが、ダンガン時代に作りすぎたためか未だにあちらこちらに残っている(まぁ地域にもよる)上、公式大会でも売っていたりするのでそこそこ入手しやすい。 錘はその特性上、直径の小さい角型や、もしくは固定式のセッティングウェイトをFRPを解して取り付ける場合が多い。 弱点として、パワーバーとピロポールの稼動角度に縛られるので、ウェイトの動ける範囲が標準的な取り付け方よりも狭くなる。 また、ウェイトが重くなればなるほど、落下距離が長くなって動きが激しくなればなるほどパワーバーが外れやすくなるという弱点もある。この場合、接続部を3箇所に増やすなどすればある程度改善できる。 パワーバー以外に、MSシャーシ マルチブレーキセットの部品などネジを水平に取り付けられる部品を組み合わせ、根元が縦に回転するタイプの同じような(振り子のような)動きをするマスダンは、ひっくるめて東北式と呼ばれる。 上記のボールリンクマスダンパー(六角ウエイト)も同じ方式のGUPである。 学研のミニ四駆超速ガイド2013など、一部ではリヤ提灯と混同されているが、厳密にいえばアジャスターなどに錘を固定してしまう、アジャスター自体はほとんどしならず根元の稼働で全て衝撃を吸収する、フロントに取り付ける場合も多いなどの違いがあり別物である。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95068 ●本体価格1100円 ●タミヤモデラーズギャラリー 2014限定 → 2014年8月13日(水)一般発売 完成車 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95226 ●本体価格1400円 ●2015年10月24日(土)発売 【本体内容】 要はアスチュート オープントップのくまもんバージョン。 組み立て・塗装済みのくまモン人形が付属し、ステッカーもくまモンの特別仕様となる。 シャーシはブラックのスーパー2、Aパーツもブラック。 ホイールはフルカウル標準型のレッド、タイヤは小径スリック。 ギヤ比は4:1。 モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3132-gallery.html http //www.tamiya.com/japan/products/95068/index.htm 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/95226/index.htm 【備考】 「レーサーミニ四駆シリーズ特別限定モデル ミニ四駆・くまモン バージョン」として2014年モデラーズギャラリーで限定販売されたが、あまりの人気に連日売り切れ、あげく初日から転売屋が猛威を振るいヤフオクで大量出品されるなど、異状事態を巻き起こした。 結果まさかの一般発売となった。 まぁモデギャラから間髪入れず発売を発表したところから見て、最初から計画していたのだろう。 モデラーズギャラリーから間をおかず発売されたため、売り抜けなかった転売屋に大打撃を与え、中には20個纏めて出品しても売れなかったヤツもいたらしい。 この好評を受けてかくまモンマシンはシリーズ化、現在は本キットの他に がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版) ミニ四駆 くまモンバージョン GT の2キットが存在している。 完成車はタミヤ プラモデルファクトリー 新橋店での限定販売だったが、2015年10月から一般発売されるようになった。
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ミニ四駆パーツ 782 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 12 37 39 ID HbrkghjC0 全パーツ入荷!! 第2次ブームは生きていた!! 更なる空力を積みエアロ理論が甦った!!! 蛍光!! エアロハイマウントローラーだァ――――!!! コーナーリングはすでに我々が完成している!! レーサーミニ四駆用軽量ワンウェイホイールだァ――――!!! 着地しだいショックを和らげまくってやる!! 四輪コース清掃代表 ショック・吸収タイヤだァッ!!! コースのつなぎ目のズレなら我々のギミックがものを言う!! 第二次の発明 夢パーツ スライドダンパー・ローラーセット!!! 真の補強を知らしめたい!! よく考えればただの板 FRP補強プレートだァ!!! レースには出られないんだがスピードなら全階級オレのものだ!! タミヤの狂気 ウルトラダッシュ・モーターだ!!! レーンチェンジ対策は完璧だ!! 坂道でブレーキング リヤーブレーキローラーセット!!!! 全軸受けのベスト・性能は私の中にある!! ベアリングの神様が来たッ 620・ボールベアリング!!! 坂道なら絶対に敗けん!! 取替え可のブラシ見せたる 超力モーター プラズマダッシュモーターだ!!! リヤー・ステー(後ろにつけるローラー)ならこいつが良い!! FRPのピュア・板 スーパーXシャーシFRPリヤーローラーステーだ!!! タミヤ模型から炎のパターンが上陸だ!! シール アストロブーメランドレスアップステッカーセット!!! コースアウトの無いレースがしたいからポール(つっかえ棒)になったのだ!! ラジオのペンチで曲げてやる!!スタビライザー・ポールセット!!! アフターサービスのついでにベアリングとはよく言ったもの!! 2段のアルミが今 コーナーでバクハツする!! AOパーツ 2段アルミローラー2個セット先生だ―――!!! 世界タミヤレギュチャンプこそが地上最速の代名詞だ!! まさか原子力という名前を付けるとはッッ アトミックチューン・モーター!!! 軽くなりたいからここまできたッ カラー一切自由!!!! レーサーのポリカーボネート(透明)ファイター サンダードラゴンjr・クリャーボディセットだ!!! オレたちは直線最強ではないで曲がりやすさで最強なのだ!! 御存知ベアリング 大径アルミ・ベアリングローラー!!! ギャーの主流は今や最高速にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 超速・ギヤーセットだ!!! 高ァァァァァいッ説明不要!! 5,250円!!! マスダンパー付き!!! 限定ミニ四駆PRO・MSシャーシEvo.Iだ!!! パーツは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ローラー!! 本家ミニ四駆用からローラー用9㎜ボールベアリングの登場だ!!! ロックナットはオレのもの 傷ついたやつは思いきり曲がり思いきり折れるだけ!! コーナーリング・つっかえ統一王者 スタビポール・ローラー !! 仕組みを試しにアルミになったッ!! 第二次全重さチャンプ アルミ可変ダウンスラスト・ローラーセット!!! 強度に更なる磨きをかけ ”ストロー”中空ハードシャフトが帰ってきたァ!!! 今の自分にワンウェイホイールの仕組みは説明できないッッ!! ドレスアップ・パーツGOGOミニ四ファイター人形!!! ミニ四創世紀の☆印が今ベールを脱ぐ!! マブチから ハイパーミニモーターだ!!! 作る前でならオレはいつでも全透明だ!! 燃える雷鳴!! スピンアックスクリヤーボディセット ポリカボで登場だ!!! ZMCの設定はどーしたッ ダガーの炎 未だ消えずッ!! 切るも塗るも思いのまま!! ネオトライダガーZMCクリアボディだ!!! 特に理由はないッ 鉛が重いのは当たりまえ!! 紙ヤスリはオマケだ!!! 日の下低重心! レーサーミニ四駆セッティングウェイトセットがきてくれた―――!!! 第二次ブームで磨いた実戦コーナー!! フルカウル用のデンジャラス・ワンウェイ ナローワンウェイホイールだ!!! 実戦だったらこのパーツを外せない!! 超A級強化プラスチック!! FRPマルチ強化プレートセットだ!!! 超一流マシーンの超一流の輝きだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 皇帝のメッキボディ!! エンペラー・ゴールドメッキボディー!!! 軽量化はこのパーツが完成させた!! レーサーの切り札!! サンダーショットJr.クリヤーボディセットだ!!! 若き黄金が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 純金メッキッッ 俺達は君を待っていたッッッゼロシャーシゴールドターミナルセットの登場だ――――――――ッ 加えて紛失者発生に備え超豪華なリザーバーを4袋御用意致しました! 実用適 ショートスタビ・ローラーセット!! 古典派パーツ スピードローラー・ホイールセット!! 鋼の歯車!真鍮ピニオンギヤーセット! ……ッッ どーやらもう一名はネジをが探している様ですが、装着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 786 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 13 30 27 ID HbrkghjC0 いちおうこれも貼っとくんだぜ ttp //mini4wd.jp/product/category/2 787 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 13 32 40 ID iCQHj0FQ0 早速乙! …誕生日プレゼントとしてボールベアリングを買ってもらってやたらwktkしていた 幼いころのしょーもない記憶がよみがえってきた…orz 通気性確保とかいってメッシュ張ったりしたなあ…。 788 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 14 21 22 ID VuNuV5Uy0 ホントにやっちまいやがったぜ…GJ! レツゴーの頃しか知らない自分でもこれは懐かしい、懐かしすぐる ベアリング類装着したときの高級感は異常だったわ 789 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 14 43 50 ID EvDtLma50 1年くらい前に復帰したが、脱脂した620の性能は異常 790 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 15 34 18 ID iCQHj0FQ0 あとはジュニアサーキットが入っていれば完璧だった…かな? 流石に小学生の時分では手に入れられなかった…。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/646.html
【基本データ】 ●全長157mm ●全幅104mm ●全高46mm ●Item No:95210 ●本体価格2000円 ●2015年7月18日(土)発売 再販時 ●Item No:18706 ●本体価格2000円 ●2017年2月18日(土)発売 【本体内容】 エアロ アバンテの初心者向け総合パック。 要はアバンテMk.III コンペティションパックのAR版。 シャーシはAR。ギヤケース等のAランナーはブルー。 モーターはレブチューン2モーターが付属。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはライジングエッジ以来のスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤは黒のスーパーハード。 フロント・リヤのAR用FRPワイドプレート、サイドマスダンパー用FRPプレート、マスダンパー(ボウルタイプ)、ARシャーシ用リヤブレーキ、各種ビス類やボールスタビキャップ(青)が付属。 さらに、セッティング用の工具としてドライバーとレンチ、ゴムパイプも同梱されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95210/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/18706/index.htm 【備考】 上記の通りスカイブルーのホイールは現時点でこのキットとライジングエッジのみである。 商品説明に「ARシャーシサイドマスダンパーセット付き」とあるが、GUP版と違い同梱されている錘はボウルタイプ1種類になっていて、シリンダータイプは付属しない。 2017年2月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られ、晴れて通常ラインナップとなった。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95304 ●本体価格1200円 ●2016年12月17日(土)発売 【本体内容】 ライキリに再び動物ドライバーを乗せたバリエーションが登場だ。 しろくまっこ人形をセットし、しろくまっこが見えやすいようボディを透明度の高いクリヤースカイブルーに変更した限定キット。 シャーシはホワイトのMA。Aランナーはライトブルーの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 トルクチューン2モーターPROつき。 蛍光オレンジのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブルーのローハイトタイヤをセット。 ステッカーのデザインもしろくま仕様に変更。 シロクマ人形は以前発売されたミニ四駆・しろくまっこと同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95304/index.htm 【備考】 白とブルーを多用したキット構成や、ステッカーのデザインなどはシロクマの生息する南極をイメージさせるものとなっている。
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ウイングマグナムを作ろう! クリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)を塗装しよう! プラボディ(インジェクション成型)を塗装しよう! ステッカーの貼り方 ボディをローダウンしよう! モデリング ドリルチャックのあれこれ IPAを使った塗装落とし 1点止めリヤーステーの固定強化 100円ショップのケース類 フェスタジョーヌL(クリヤーボディ)にウィングを装着しよう! FM-Aシャーシ用に着脱しやすいバッテリーホルダーを マスダンパーを手軽にシルバーメッキ スピンコブラをFM-Aに載せるには? ミライトで手軽に電飾 グレートマグナムR用原作風ウイングの作り方 ページ新規作成 名前
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:95570 ●本体価格1300円(税別) ●2021年4月17日発売 【本体内容】 シャーシはVZ。本体がライトグレイで、ギヤケースやバンパーのAランナーがシルバー。 素材はABS。 ギヤ比が5:1と言うパワー重視となっている。 足回りはVZマシン初の大径ローハイト。ホイールは金メッキのデクロス01型で、タイヤはハード素材のホワイト。 ボディーは パンダ などで採用されたソニックファイタータイプ。形成色はパステルブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95570/index.html 【備考】
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18086 ●本体価格1100円 ●2017年3月18日(土)発売予定→2017年3月11日(土)に変更 【本体内容】 ミニ四駆にイヌフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはライトグリーンのS2。レーシングミクの物は淡緑色で、それよりも濃い目の緑が本品の特徴。 ギヤケース等のAランナーはホワイト。 ギヤ比は5:1。 ホイールはホワイトの大径Vスポークナローホイール。タイヤはライトブルーのバレルタイヤ。 ボディはパンダの転用でカラーはホワイト。 組み立て・塗装済みの柴犬フィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18086/index.htm 【備考】 ホワイトの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとしてチラッと映っている。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:18084 ●本体価格1100円 ●2015年3月21日(土)発売 完成車 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95228 ●本体価格1400円 ●2015年10月発売(2019年3月2日[土]再販) 【本体内容】 要はミニ四駆にパンダ人形乗せてみましたバージョン。 しろくまっこに続く動物ドライバーの第二弾(くまモンはあくまでご当地キャラ)だが、今回は商品名がそのものずばりミニ四駆 パンダ、である・・・ シャーシはグレーのS2。ギヤケース等のAランナーはオレンジ。 ギヤ比が5:1と言うパワー重視となっている。大径タイヤに合わせたのだとしても、最近のキットとしては鈍足仕様である。 ホイールはホワイトのアバンテ型。タイヤはハード素材のブルー。 組み立て・塗装済みのパンダ人形が付属し、なんとボディは既存のオープントップの流用ではなく新規造形である。 よほどしろくまっこが好調だったと見える・・・ また、パンダ人形はボディに固定するようになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 翼たち「ミニ四駆部」の顧問であり牙 光太郎の兄である「牙 輝太郎(きば きたろう)」が部員たちの特訓のために繰り出す(名前はキタロウだが頭はブラックジャックみたい)。 かわいらしい見た目とは裏腹に、激しい走りを見せる。 ・・・だけでなくなんとパンダ人形が輝太郎の手で改造が施されていて、コックピットから乗り出して強大化するわそのまま他のマシンに噛みつくわ・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18084/index.htm 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/95228/index.htm 【備考】 ボディはオリジナルデザインかと思われたが、どうやら元ネタはソニックファイターと言うRCらしい(フロント部分は異なるものの、コックピットやリヤウイングの形状から間違いないと思われる)。 不人気すぎてあまり売れず、そのため今や逆にレア化してるといういわくつき(?)の一品であるw ボディやシャーシは、写真で見るとキャメルイエローっぽいが、実物は一応オレンジ色である(まぁ黄色味がかなり強い色だけど) ギヤ比は5:1なのに、タイヤはスーパーハードほどではないもののかなり硬めのハードタイヤで、実戦向きの装備である。 シャーシがZERO系最新型のS2であることもあり、正直いったいどのあたりをターゲットにしているのか解らないキットであるw コックピットが余裕のある造形なので、多少加工は必要だがミクチュートやセイバーセイバー等に付属のねんどろいど ぷち用アタッチメントを使えば、ねんぷちをドライバーとして流用するのは楽かもしれない。 完成車ではコックピット上部のロールバーがシルバーで塗装済みとなっている。(塗装が施された完成車は初である。なお、リアウイングはシールで目立たないため無塗装。)